僕の今の格闘技好きを形作ったのはこの映画だといえるのかもしれません。というか、そうです。カッコイイのです。ケンタッキーフライドムービーと並べて書いてるのはふざけているのではありません。偶然です。あの腹筋あの背筋そのしなやかな動き。あこがれなのに、なぜに僕はこうもヘナチョコなんでしょうか?(1999/04/07)
僕の今の馬鹿糞映画好きを形作ったのはこの映画だといえるのかもしれません。コンセントレーション。危険に立ち向かう男。とにかくここからMR.BOOやそしてMONTYへの流れが形作られていったのです。アタックオブザキラートメイトとかともなんかにてるけど、関係ありですか?よく知りませんが。(1999/04/07)
僕の今のバイオレンスなあんなエンディング好きを形作ったのはこの映画だといえるのかもしれません。ボニーとクライドの綴りがわかりません。調べるの面倒。誰か教えて。(1999/04/07)
随分昔、テレビで見て、さいきんBSで見て。あごが似てるんですよ。ね。あたりまえだっちゅうの、という突っ込みもおこります。(1999/04/07)
子供のときに映画館で見て、テレビで見て、WOWOWで見て。今はもう再現できない豪華キャスト出演の一大スペクタクル糞映画。そして僕はその糞映画の糞加減を愛してやみません。(1999/04/07)
ちょっとまえ、WOWOWで見た。おもろいけどつまらない。映画館で見ないとダメ?おいおいマジで?って感想です。(1999/04/07)
ちょっとまえ、WOWOWで見た。2回目に見たら面白かったですよ、そういう感じ。馬鹿丸だしなぐわいが良いです。能天気な御都合主義的エンディングも馬鹿に油を注ぐ感じで。(1999/04/07)
その昔、WOWOWで見た。面白かったですよ、そういう感じ。こっちのおっさんのほうがレオンのおっさんよりカッコイイ。当然、アサシンよりも面白いに。(1999/04/07)
その昔、映画館で見た。面白かったけど、泣かなかったよ。泣けなかったよ。「泣かなかったら人間じゃない」とまで言われてしまいました。泣いた人には幼い妹さんがいます。それだけではないのかもしれませんが、そういった環境ってやっぱりあるのか?と自己弁護。(1999/04/07)
WOWOWでやってたのをビデオに撮ってみた。ふつうだ。実に普通。なにも心に引っかかりませんでした。最後まで楽しんでみましたが。娯楽ですよね。でも凄い娯楽というわけでもなく。余暇の。と感想までもあれに酷似。(1999/04/07)
学生のときテレビで見てビデオ借りてみて社会人になってからもビデオかりて見てもうレンタル屋にも置いてないようになってWOWOWで放映されたのでビデオに撮っておいて時々見る。面白い。よくね、こう、石井さんだよ。どどんっ。ばばばばばば。平口さんもあれだし。ていうか、まだ尖っている陣内さんをここでは見ることができます。カッコイイ。話は、まああれですが。とにかく、カッコ良いんだから仕方がないでしょう。(1999/04/07)
WOWOWでビデオに撮っておいたのをみた。ふつうのホラー。あのお面、可笑しくて、集中できません。2もあるんですか?そんなにおもしろかったかなあ。なんかアメリカ人気テレビドラマに出てる人たちが出てるから人気でたんですか?さっぱりわかりませんが。つまらなかったというわけではないのですが。僕にとって怖かったのは「キャリー」です。で、キャリー2もあるんですか?どうなんでしょう。鮮血や臓物や腐乱が怖いわけではないのですよ。その辺のところがどうもねえ。(1999/04/07)
試写会でみた。全体に語り過ぎ。過多。過剰。台詞も映像も語り過ぎ。その語り過ぎがスピード感を損なっているような気がします。たとえば午後の紅茶の空き缶とか、ねこと小泉今日子とか小泉今日子の足洗うシーンとか、何もかもが長い。マンガだとコマを読むスピードは自由に換えることができるけど映画はそうはいきません。だらだらとされると全くダメです。何もかもです。台詞も多すぎ。バイオレンスなのに。仁義なき戦いでそんなにだらだら喋るのは金子信夫だけです。とくに内田裕也さんのfuckin'の回数多すぎ。はじめと終わりだけでいいのに。もしかしたらこういうのは趣味の問題かもしれませんが。ただ、試写会が終わったあとの会場内の脱力感は雨が降っていたからだけではないと思います。となりのアベックが「ひさしぶりにみた駄作。マーズアタック以来」といってました。共犯者に関しての感想は同意しますが、マーズアタックは傑作です。ジャックニコルソンの二役とかぐらいの仕掛気づいての上での言葉ですか?この映画とは関係無いですが。(1999/04/06)
WOWOWでみた。凡庸。なのか?こういうのはやはり映画館で見たほうがいいような気もします。どかーんばりばりの奴は。晩御飯作りながらとか洗濯物たたみながらじゃ、緊張感がないですよね。あと船の上っていうのがどうも閉塞感があって、タイトルのところのスピード感を感じることができませんでした。(1999/04/06)
WOWOWでみた。ふつうだ。実に普通。なにも心に引っかかりませんでした。最後まで楽しんでみましたが。娯楽ですよね。でも凄い娯楽というわけでもなく。余暇の。(1999/04/06)
WOWOWでみた。すごくよくできたあれですが。おもしろいけど。でもつまらない。時々納得できないし。セブンのほうが個人的にはすきです。でもこういうの方がいいひともいるとおもうので。(1999/04/06)
WOWOWでみた。まあ、あれでしょう、旨いよ。おもしろいけど。でもつまらない。もうひとつもうひとつのなんかこう無理矢理心に押し込んでくるものがなかったです。全体にひらめちゃん。北野誠氏のレポーターも含めて。(1999/04/06)
映画館で見た。おもしろかったよ。いろいろと。絵的にも。話も。で、後ろにすわってたどっかのネーチャン「話わからへんかった」って、あほですかあなたは。実にすっきりと何もかもが収束していく話なのに。ブラピとかばっかり見ながらオナニーでもしてたんですか?
内容とか社会風刺だとかなんだかんだとかどうでもいいです。名前とか役者とか監督とかそんなこともどうでもいいですうるさい。学生のときに京都の京一会館で見ました。今はもうない映画館。だからもう忘れた。カッコイイ。それだけです。なにが?主人公が。ビデオも買ったけどどっかいった。「地球に落ちてきた男」だかなんだか、デビットボウイがでてる、女が小便ちびる映画と同時上映でみた。
19990308/WOWOWでみた。テレビ版はイギリスブラックの香り微かに残しつつのお下品低脳ネタですごく好ましかったんですが、なんだかこの映画版は極悪アメリカンホームコメディーになっちゃってて。なんだそれは、ハッピーエンドのビーンってなんだ。ということで、テレビ版を意識してみると最低だし、映画版を単独のものとしてみると中途半端なアメコメで。まったく、おもしろくないです。えっとビーンが美術館に忍び込んでなんかするときのビーンの顔が、インテリローワンアトキンソンの顔になってしまっていたのがおもしろかったといえばおもしろかったけどそんな邪道な楽しみ方でいいんでしょうか、よくないですよねやはり。でもまあ映画であることには変わりないわけで。
WOWOWでみた。アメリカのなんか膿と人間のなんかとろとろしたまとわりつくもの。兄弟同然の男3人、育っていって、人それぞれの人生。2回みた。また見たい。そんな感じ。
映画館で見てビデオ買ってみてWOWOWでみて。何回見てもチンコ半立ちになるくらい、せつない。ビデオどっかいった。
19990307/WOWOWで撮ってあったビデオをみた。おもろい。けどね。だから、って感じ。なにもかもが。ごめんなさい。世間ではジムキャリー様を生理的に嫌っている人がいるらしいですが僕はそうではないです。エースベンチュラとかも馬鹿丸出しでいいと思いますが。
WOWOWでみた。役所広司様と萩原聖人様の。なんだ、えと、サイコ寄りのセブン。ちがうか。あー、間とか絵の色感とかそんなの好きだから。つまらん、と思う人も多いとは思うけど。
19990308/WOWOWでみた。北野作品色前面に押し出し、生きる事と死ぬ事と。北野作品色はこうなんでしょうし、それでいいんでしょうが。個人的にはカッコつけすぎ。もっとみっともなささとか情けなささとかがどーんとでてるほうが。紀伊国屋文左衛門野垂れ死、みたいな。それのほうがカッコイイと思うんです個人的に。まあそれもカッコつけすぎっていえばつけすぎなんですが。松永久秀平蜘蛛爆死、ぐらいでどうでしょうか。
映画館で見た。最悪。というか、これ映画か?なんだこりゃ。クズです。桑田さんはこの映画のこと「最高」といってますが、その意見には客観性が存在していません。もしくは映像というものに関しての才能どころか判断力ZERO。なんか有名なオヤジミュージシャンとかも出演してて、そいつのサーフボードにそいつの名前はいってたりとかなにもかもが最悪の方向へむかって製作されています。この作品が桑田氏として最高の出来だとしたら、最高の出来に満たなかったらどうなってるんだろう、とおもうぐらい最低。映画として最低。というか映画として認める事は出来ません。いっしょに見に行った人も極悪過ぎてブチ切れしてました。
ただ、俺は海にも稲村にもサーフィンにもなんの思い入れもないので、もしかしたらそういうところに興味のある人にとっては「最高」なのかもしれないなあ、という可能性を否定することは出来ません。周りにサーファーとかいないし。
ところで何でこんなのわざわざ映画館まで見に行ったかというと、2本立てだったから。もう一本は秋本康の「IO(アイ・オー)」。岡部まりとか大槻ケンヂとかてでるぐわーんばきーんな映画。これは稲村ジェーンの次に見たので良かったです。ただ、それは正常な精神状態でみてないので、なんかの折に見たときにあらためて感想を書かないといけないかなあと思ったり。こういう書き方するともう感想書かないですよね。
WOWOWでみた。まあよかったですよ、降旗様。しらないけど。Wコージ出演。弥生ねーさん出演。ただ1つもうすこしっていうかもうさっぱりだったんですけど、野々村様の京都弁。野々村様自身はいいんですが。だれですか?方言指導のバカは。ていうかひどい方言指導の人いるらしいですから。まあ、この映画の方言指導の人は最低ですね。少なくとも仕事してないわけですから、あれじゃあ。あらためていいますが、映画はよかったですよ。でも方言最悪。その最悪の方言もわざとか?そんなわけもなく。
学生のときレンタルビデオ屋で借りてきてみんなで見ました。そのとき一緒に借りたのはかわいかずみさん主演のにっかつエロビデオです。かわいかずみさん主演とは名ばかりでほとんどかずみさんはでていないヘナチョコビデオでした。で、そのあとにみた仁義なき戦い、ドはまりでした。とりあえずまだレンタルビデオ屋が開いている時間だったので、シリーズを借りにいって、「ヴぉらー、タマとったるー!」とか叫びながら、立て続けにみましたよ。少し酔ってたかもしれませんね。で、なんかねずじんぱちさんとか出てる新仁義なき戦いとかいうのは最低っていうとなんですが、最低です。ブンタじゃないから。深作監督のブンタ主演のみ可です。
WOWOWでみた。こわいっちゅうねん。もう。みたあと、窓の外とかなんかもうこわいっちゅうねん。後輩に見せたら「怖い、ってゆうか、気色悪うっ、って感じ」との感想。
確かにそうとも言う。
WOWOWでみた。12Monkeysのブラッド・ピットもいいけどこっちのほうがいい。狂い具合が。風景もいいし。で、よくしらないんですけどなんでKではじまってんの?なんかいみあんの?で、このまえジーパン屋にはってあるポスターではじめてあのネーチャンがジュリエットルイスだということをしりました。
WOWOWでみた。また役所だ。べつに役所すきじゃないけど、いい役者さんですね。つうかこんなんすきなんです。あと、ミッキーカーチスさんとか片岡さんもいい。
テアトル梅田でみた。よかった。足の指に力が入らない感じ。バクダッドカフェのデブのおばさんの出てるシュガーベイビー(ズッカベイビ)のスタイリッシュで冷血な感じ。イワモトケンチさんは漫画(トランキライザー「精神安定剤」もうどっかへいってしまった)で知った。いい感じ。行楽猿(新宿の映画館で見た)の100倍よかった。色も音もめちゃめちゃええ具合。もうすぐ封印解くんですよね。
WOWOWでみた。こんなん好きなんです。まあ、ラストはちょっと個人的に駄目ですが。あとは好きです。ええ具合。色も。音も。
学生のときレンタルビデオ屋で見て、社会人になってからビデオ買って、もう擦り切れそう。あほなもんですいません。みたひとはわかるとおもいますがfish?はここからも(あとフィッシュボーンとかいろいろあるけど)きてます。どうでもいいですか?そんなことは。
WOWOWでみた。踊るトラボルタ。和む。いろいろ納得いかないこともあるけど、和む。だから。
学生のとき見に行きました。こう、ね、バイオレンスばっかりみてるわけじゃないんですよ。ライカ犬の。ゴム巻いたり。
WOWOWでみた。オリバーストーンとか社会への何とかとかぜんぜん関係ないです。カッコイイ。それだけ。ラストも。ありきたりといえばありきたりか?
地上波(毎日放送)で夜中にやってたの見た。あまりすきではないのですが高知東生のよめはんが若くて、ええスタイル。あいかわらず神田正輝は変な顔、そしてそれよりも変な髪型、ズラか?サイコさん話ですが、まあ良い感じ。テレビで見たから。映画館で見たら1500円払ってたらちょっとがっくりな感じ。でもまあいいかぐらいの。
で、でんでんもでてた。
WOWOWでみた。そのまえにもどっかでみたけどおぼえてない。ぼんやりとしたイメージしかおぼえてない。ストーリーなんかあった?ぼんやりと。子供のときに京都で湯豆腐食ってすごくうまかったけど、いまとなってはどんな味だったか覚えてなくって、ただうまかったという概念の記憶だけ。そんな感じ。またみたら加筆します。
映画館で見た。東京のどっか。忘れた。そのあとWOWOWでも見た。玉置浩二がドラマに出ると必ず歌を歌うように(NHK大河ドラマ「信長」で歌ったときは感動すらおぼえました)、必ず踊るトラボルタ。かっこいいね情けない死に様。男の最後はやっぱり野垂れ死にでしょう。カッコイイぜ紀伊国屋文左衛門。何の話だ?
WOWOWでみた。佐倉萌の疲れた表情。萌です、萌。おっさんの感じ。汚い日本の町。ヘナチョコ電車。煙突。川。病院。ラブホテル。萌。チンコのたちようもなく。まさに雷魚の表面のようにぬるっとした、そんな感じ。
うるさいよ、バイオレンス好きなんだからほっといてください。どうでもいいじゃん、ストーリーとか。マドンナのこととか下品ですごくいい。終りかたも。
学生のとき地上波で見た。放送局失念。むちゃむちゃかっこええっちゅうねん。話も絵も。白黒の時代劇。白黒なのに色がある。赤い、赤い。渋い渋い。また見たいけど、テレビで放送しそうにないし、レンタルビデオ屋にないし。
WOWOWでみた。一時期流行ったサイコさんな話。なんでもサイコさんですか?絵とか音とかいいですね。でもまあラストわかってるだけに萎える感じで辛かった良い意味で。
1998????/WOWOWでみた。刑務所でごたごたして首つったりとかあなほったりとかいろんなじんせい空を見上げて青空。じわっときました、あらためてかんそうかいてみるとそうでもなかったような。
中学生のころテレビで見て、大人になってからまたテレビで見て、WOWOWでみて。話しはなんとかキングのあれですが、絵がね、もう、きれい。計算しすぎ、なぐらいきれいな絵。
もう、びんびんのナニも一気になえる。せつない、きつすぎる、せつない。最高。がんばれ元気のピストン堀口が死ぬシーンよりも泣ける。っうかつらすぎる。それがまたいい。
ビデオとTVとWOWOWでみた。カッコイイですよ。映画としては、つまんなかったですけど。カッコイイだけで十分です。つまらなくてかっこ悪い映画っていうか極悪映画(例・稲村ジェーン。映画か?)のことを思えば、最高です。っうか、そんなのとくらべるの失礼ですね。
WOWOWでみた。よかった。ちびのりだー?なんかこうもわーっと、じわーっと。日本の夏の蒸し暑い感じが。危うさが。すごくいい。終りかたも。おかんも、あきらのおかんも。クレジットの梅垣さんってあの?どこに出てたか気づきませんでした。
WOWOWでみた。なんかあれです。いい意味で、青臭い、シャブ臭い、ウンコ臭い。映画のスピード感はやっぱり走るのがいいのか、と感じたり。