農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」というかたに関する個人的な意見と感想（1999.12.10）

これは、ただいまのところ私のwebページ上にあります「(http://www2c.biglobe.ne.jp/~hosoda/umaatama/takayo0119990712.html)「三枝」というキャラに関する基礎知識（1999.7.12）」および「(http://www2c.biglobe.ne.jp/~hosoda/umaatama/takayo0219990712.html)「三枝」というキャラに関する基礎知識（補足その１・第二版）（1999.7.12）
」という文書の記述に異議を申し立て、その後問題は解決したにもかかわらず、引き続き何かを言ったり要求したりしつづけている、農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」というかたに関しての、メールのやりとりの記録と、それに関しての個人的な意見と感想です。まず、詳しい事情をご存じでないかたは、以下の文書をご覧ください。

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(../umaatama/19991210takayo02.html)農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」というかたに関する個人的な意見と感想・資料編その１（1999.12.10）

(../umaatama/19991210takayo03.html)農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」というかたに関する個人的な意見と感想・資料編その２（1999.12.10）

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読まれましたか？

私の考えは「世の中にはこうも文章の意味を間違って解釈する（誤読する）かたがいるものか！」という、世間が広くなったような感慨でした。まるでこのかたは、以前ネット上にいた同姓の「三枝」氏（「MXA04115@nifty.ne.jp」というアドレスを公表し、「ss.narc.affrc.go.jp」というところからアクセスしたことがある、「三枝貴代」というネット上の名前を持つ人物）のようです。資料もあることなので、一応農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様がどのような、言ってもいないことを言ったと言っているかについて、とりあえず５つ（５つ、私が「言った」ということにされている件全部、なんですが）を挙げておきます。

１・農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様は、私が農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様を、以前ネット上で発言していた同姓の「三枝」氏と「別人だ」とは言っていないにもかかわらず、言ったと言っています。私が言ったのは農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様の「メールアドレスに記憶がない」というだけのことです。

２・農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様は、私が「修正にいったん同意したが、しかしそれを行わない」と言いますが、「同意の撤回」があるのを見逃しています。「同意した」とか、それに類することは、確かに一度は言いましたが、その後撤回しております。私が自分のページの一部修正（というか、文書の追加）をおこなったのは、同意したからではありません。（注：すみません、「こだまのあとだま」の転載文書を読んだら、一度は同意しているみたいなので訂正しておきます）

３・農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様は、私が「知っても意味がない」とは言っていないにもかかわらず、言ったと言っています。また、「明らかにされないと対応ができない」とは言っていないにもかかわらず、言ったと言っています。この件に関しては、何を指してそのようなことを言っているのか、不明なので説明を略します。

４・農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様は、私が「法律の専門家の判断を希望する」とは言っていないにもかかわらず、言ったと言っています。私は三枝様の「要求」にあたりまして、それの法律の専門家による「アドバイス（による裏付け）」を「要求」しています。

５・農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様は、私が「他者のプライバシーに関与する情報提示を求め、それがないと話し合いができない」とは言っていないにもかかわらず、言ったと言っています。私が求めているのは、三枝貴代様が相談していると称している法律の専門家のお名前ですが、それは「他者のプライバシー」（個人情報）とは関係ありません。他者（私）のプライバシーにあたる個人情報を、話し合いの条件にしているのは、三枝貴代様のほうではないかと思っております。

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さて、このことで私に言えるのは、もし農林水産省に勤務する植物生理学者の「三枝貴代」様が作家（もしくは作家志望者）だとしたらその担当編集者は、また裁判における原告を希望しているとしたらその弁護士は、このかたが自分で「言ったと言っている」ことに関してどの程度信頼できるか、元資料に当たってみることが、とても、ものすごく必要なのではないか、ということです。たとえば、「ＳＦはジュビナイルでは残っている」とか「読むものの好みが年齢に応じて変化する」といった主張を、自分が書きたい小説の理由付け（今○○がはやってるみたいなので、そのジャンルとかを書きたい、とか）として語られましたら、とりあえず本当にそうなのか、という疑問は持ってもいいかも知れません。

今回の文書に関しましては「証拠（過去ログ）」というものが残っておりましたので、言った・言わないというレベルの低レベルの話し合いにはなっておりませんが、証拠が残らない、また第三者が立ち会っていない場所や手段（電話や直接面談など）を取られる場合は、言った・言わないレベルの問題が発生する可能性が、それなりにあるかもしれない（他の人との間よりは、発生する可能性がいささか高い）、という気もします。

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