200006

■[20000601]

わかりません。

■[20000602]

しりません。

■[20000603]

すいました。

■[20000604]

いけません。

■[20000605]

[否定]

■[20000606]

[否定]

■[20000607]

[枇禰]

■[20000608]

[肥泥]

■[20000609]

[疲弊]

QUIZ

■[20000610]

袖にするには早すぎる忸怩たる思い、カラダにやさしい黒酢があなたの美容と健康を応援します。タマノイ酢のはちみつ黒酢ダイエット。

わらじか2。伝説の教師。

大怪獣東京に現わる。アドレナリンドライブ。

■[20000611]

畑山、セラノに。
野球やサッカーも大切かもしれませんが、ボクシングも。しかも世界タイトルマッチなんですから、一体どういうつもりなのか、テレビ局は。 ジンベイザメ死亡

■[20000612]

たぶんそれって嫌がらせか何かなのかどうなのかしりませんが、僕にはどうでもいいような悪いような。

■[20000613]

どうかしているのですが、全治10日とかで訴える人は括弧悪いです。或いは単なる私怨。死ねば良いと思わないでもないです。

■[20000614]

ドブ色の耳鳴り鳴る日々にがまんなりません。グレイシーの人は豚肉を食べないらしい。胡麻団子も駄目みたい。中華駄目なんですね。

かゆみ・しっしんと聞いて酢酸デキサメタゾン、寧ろアラントインやアミノ安息香酸エチルなんか擦り込んでみたりして、理由も考えずに指先で擦り込んでみたりして悪化して爛れた陰部の患部の陰部がジクジクとこの季節膿み始めて爛れて悪臭放ちながらも千林駅前に立ち尽くすババアを何で買う気になれるのかそのあたり貴方はハーレムのど真ん中で「ニガー」と叫ぶケンタッキーフライドムービー的な危険にチャレンジしているつもりでしょうか、悪臭フェチなのでしょうか、ならば天王寺公園界隈でいまさら飛田にはいられないそのどの面下げて太陽の照る中梅雨の晴れ間というのに人々の暮らしに明るさが戻ることもなく僕らの生き様、負け組の生き様その濁りきった両の目ひん剥いて良くご覧になってください。何もないです。唯そこに広がる空虚で怠惰な無駄極まりない逡巡ばかり繰り返して全く先に進むことのない時間の浪費、まるで人生をどぶに捨てるようなという表現の具現化でもぼくらは性能、外観、品質はそのままに原料に再生紙を40パーセント使用することにより森林資源の消費は押さえても加工するための化石燃料資源はどんどん浪費するばかりか余計な工程の増加により益々膨れ上がる塵問題と大気汚染の使用に際しては、添付文書をよく読んで、小児の手の届かない、直射日光の手の届かない、なるべく涼しいところに密栓して保管・管理・出庫・出納・補充したりしたふりだけしてください。決して実行動に出たりしないで下さい。それではあまりにもあまり、一体被害者の人権はどうなるというのでしょうか。勿論、人生の或いは責任能力がないからといって罪が消えるわけではなく罪は永久に存在した上で、責任能力のないことについての責任というものを採って頂かないことには。いくら父親が県警関係者だからといってそのような非道が許されるはずもなく、出来ることなら、判決不服として、高裁では死刑を望むものです。死に曝せ。腐れ。

ぼくは、眠い。

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何だか知らないのに。

僕の行く末を思い描いて陰鬱な気分になる日々を過ごしていたとしてもそれが生命の不思議の理由を解き明かす道には全く繋がっていないわけだからそうでもしない限りイライラが募るばかりなのですね。

窓の外では降頻る雨音とそして時折聞こえるのは水溜りを撥ねて走る自動車の音。
すぐ側を走る貨物専用の線路からはこんな昼間には列車の走る音なんかが聞こえることは滅多になくて、深夜には結構聞こえたりするのだけれども。

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隠。

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髭を生やしたおっさんが追いかけてくる雨の土曜日。

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インスタントの烏賊ヤキソバとご飯。

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寝冷えで腹痛い。

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腹痛で目が覚める。

■[20000621]

ねむくてねむくてたまらないということをなんでこんなところにかいているのかそんなひまがあればねむればいいのにとところがいざさあねむろうとおもってもこれがまたねつけないねつけないあたまがさえてしまってまったくといっていいほどねつけないのでこまったこまったぼくはいまこんなふうにむだにもじをうちこんでみたりあるいはえろさいとをみにいってにどとみもしないいんぶまるだしのがぞうをいみもなくだうんろーどしつづけたりだれともはなしをするきもないのにあいしーきゅーをたちあげてだれがいまつながっているのかたしかめてみたりしたりしたりしていてもなかなかもうめがいたくなってきてめをあけているのがくつういがいのなにものでもなくてだからもうそろそろそろそろとねむることができるだろうかとおもいそしてでんきをけしてふとんにはいってもねむることすらできないのだけれどもたとえばああきょうはえすあーるえすがあるなあとかなんばいちばんかんがあるなあとかえんたがあるなあとかおもいながらきょうのできごととかみているとまったりとねてしまったりすることもあるのですよねでもねむれないそうですよねというかちかごろほんとうにてれほーだいのじかんになるとねむくてねむくてしかたがないのですですしぬかいっぺんとかいわれてもこまるのですおやすみなさいまあねむっているのはあるいみしんでいるのとおなじなのかもならべつにどうでもよいことですねけっ。

■[20000622]

眠くて眠くてたまらないという事を何でこんな処に書いているのかそんな暇があれば眠ればいいのにと、処がいざさあ眠ろうと思ってもこれがまた寝付けない寝付けない。頭が冴えてしまって全くと言って良い程寝付けないので困った。困った僕は今こんな風に無駄に文字を打ち込んでみたり或いはエロサイトを見に行って二度と見もしない陰部丸出しの画像を意味も無くダウンロードし続けたり誰とも話をする気も無いのにICQを立ち上げて誰が今繋がっているのか確かめてみたりしたりしたりしていてもなかなかもう目が痛くなってきて目を開けているのが苦痛以外の何物でもなくてだからもうそろそろ、そろそろと眠る事が出来るだろうかと思い、そして電器を消して布団に入っても眠る事すら出来ないのだけれども例えば、ああ、今日はSRSがあるなあとか、ナンバ一番館があるなあとか、エンタがあるなあとか、思いながら今日の出来事とかみているとまったりと寝てしまったりすることもあるのですよ、でも眠れない。そうですよね、というか、近頃本当にテレホーダイの時間になると眠くて眠くて仕方が無いのです。デス。死ぬか、イッペン、とか言われも困るのですおやすみなさい。まあ眠っているのはある意味死んでいるのと同じなのかも。なら別にどうでも良いことですね。けっ。

■[20000623]

おばはんふたり
「あのエスカレーターあるやろ、でもな、あれ乗ったら、横入りできへんねん。」
「うわー、そらあかんやん、意味ないやん。」
奥様方には早々に死んで頂きたいのです。

こぞうふたり
「電車混んでるんつかれるう」
「おまえアホやなあ。電車混んでるときは後ろにいてる奴にもたれかかんねん、全体重かけて。そしたら楽やで。」
「あたまええなあ、おまえ。それええわ。こんどからそうするわ」
青年諸君、貴方たちが生きていることの意義なんかあったらこの頭の悪い僕に是非とも教えて頂きたいものです。

爽やかで素敵な風の吹く雨上がりの夜、僕の心をかき乱すためだけにたちくる醜く醜悪な流転物のなんともはややる気もうせています。そういわれても光も届かない言い訳にすらなっていない言い訳ばかりの貴方のような人が首相を務めて下さっているこんな面白おかしい国に生まれ育つことが出来た僕のような似非国民であることを公言して憚らない君の薄っすらと涙色した後頭部見ていたら今までの僕の心に澱みきったものが一気に堰を切り止めど無く溢れてしまってもうどうすることも出来ないのです涸れるまで啜って頂きたいのです、縮れた毛とともに。それで歩みをすっかり速めてしまった君は僕がいくら呼び止めてもまちなかである事も憚らず心から謝っているというのに一度も振り向くことなく真直ぐに真直ぐに滲む夕日に向かってかけていくので加速していく気味は夕日の色さえ屈折させて君の後ろには虹色のプリズムが。夕方は晴れたので久しぶりに夕日を見る事が出来ました。なにもおもしろいことなんかないので。上毛歌留多がどうしたこうしたとかいうことを言う井森美幸様のあの滑舌の悪さはなにかブロージョブ的なエロティシズムを想起させるのでしょうか。腹痛い。

■[20000624]

QUIZ、ベタ。伝説の教師、ベタ、あれ、大物ゲストって。 昨日ニュースで色々モザイクかけていたけれども魚の形の表札丸出しでした。ザル。

■[20000625]

催眠
ブラテスラヴァ世界絵本原画展でヤーノシュ
天竺園で水餃子揚餃子炒飯冷麺等
西岡…

■vaporizzare in aria premendo leggermente[20000626]

車内でじっと光らない指先の石を見つめ続けている女性の目に涙が溢れ出て慌てて手の甲で涙を拭けば手の甲で擦られた顔に黒い化粧品の線が無様に延びたのでニヤニヤしながら見つめているその向かいに座っていた銀縁眼鏡の痩せた浪人或いは学生風の得体の知れないシャツと薄汚いジーンズの男との暫くの睨み合いを吊広告を見るふりをしてじっとでもこっそりと顔色一つ変えずに見つめる僕やら周りのおっさんおばはんやら。眼鏡が視線を逸らして終わりの時間が来てもその指先の石は次の降りた駅のホームのベンチ横のゴミ箱の中に捨てたように車内からは見えましたけれどもそれは分別回収している掃除のおばちゃんのものになるのでリサイクルについて少し考えてみる人もいるのかもしれませんが非常にどぶ臭い臭いが洗濯機の排水溝から立ち込めてくる梅雨の深夜でしたが帽子をかぶっている人なんかは雨の中で水分を随分吸って重くなってしまった帽子で首を鍛えているのは貴方から吹いてくる冷たい風のせいではないのですかどうなのですか。糞してから仕事。会議。ってもう。今日は蜻蛉の日。

■People never C what should really B spreading their disease on them and you and me!!![20000627]

蜻蛉は蜻蛉で今日も蜻蛉でしたので睡魔を身近に感じました。
陽気で人気者で迂闊で落ち着きの無いはみだしっこたち、ここに集まれー。そして死ね。足らないのでカレーを食べます。ケチャップを用意して、ハンバーグを焼きます。トマトはどうしましょう。掛け値無しに。トラックに踏み潰されて砕け散った幼稚園児の夢のかけら。転がっているのは母親に似てつぶらで美しい眼球、空を見上げている。大声で笑うこどもたちの声が壁を越えて聞こえてくるよ。壁をよじ登って、通行人にぶち当たり向きを変え、窓を開け朝食を取る独身女のうなじを軽く撫で、そして陽の光と緑で一杯の公園墓地へ。泣き疲れて放心状態の母親や、それを支える父親と、黒尽くめの胡散臭いのやら、なにやらがやがやがやと。土は土に。もう二度と太陽は照らさないので。運命についてぶつぶつと語るように棺の上に土が盛られてゆくみたいに。毎日が太陽の降り注ぐような日でありますように。

■[20000628]

雨だと眠たいしだるいのですが眠いのでだるいのですがいったり来たりも眠くてだるいのですがそれからまたいったりきたりと。

■[20000629]

日曜まで出掛けるので。それではまた来月

■[20000630]

[外出中]


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