200007

■[20000701]

[休養]

■[20000702]

東京爆弾。ふーん。ところであのデザインはどうなのですか?

なによりも蒸し暑い西日のさすこの部屋の中人目を忍んでカーテンの陰に隠れて外からは見つからないように緊張のあまりに思わず股間に手が行くか行かないかの刹那に現れる光と影と蜥蜴の尻尾切と言われても仕方が無いような人生にぼおーっとしている夕暮れなのですが光は見えますか?そうして人は毎日を走りつづけているのですから致し方がありませんねと悟った風な口をキク糞ドモにムカツイタリむかつかなかったり有名になりたいとか寝ぼけた事を言うその口の歪み具合に更にむかついたりムカツカナカッタリこっそり応援したくなったりでもそれは自分の心の醜さを隠すために自分の心の清らかさを演出しているだけなのが見え見えなので全くどうして殺してやろうかと考えたり暇つぶしにはなるのかどうなのか僕はいつも君を見つめていたいのだけれどもそれが出来るわけも無くかといって一切合財を擲ってでも見えない壁に阻まれているとかそれは自分自身の中にある壁なのだから取り払えるわけも無いので寝ぼけた事を言って甘えるのはいい加減にしていただきたいような気分の夜に独り思う夜に独り地図を眺めながら地図に顔をうつ伏せたまま眠ってしまった鼻の先には『乗換』という文字が鏡象で少し伸びて転写されていてそのまま顔を洗ったらすぐに落ちたので皆が思うようにそのまま外に出てくすくす笑う人の視線に傷つく事も無く酔っ払ったり泣いたり笑ったりクダ巻いたりトグロ巻いたり独りの時を過ごすのには余りにも残酷な日がな一日逍遥するだけでちょっと出掛けるような用もなく見えない焦りに背中を押されている手のその温もりがじめっと暑いこの季節に不快感を倍増させていますし腹も痛いし明日を夢見るには少し年をとりすぎたのとか言い訳がましいふざけた口を聞かないでほしいのでしっかりと自分の足で立ってくれると嬉しいのに凭れ掛かられると重たい上に暑苦しいのはこの季節なのですからちょっと御勘弁を。

■[20000703]

全く嫌になるよね、そんな暑い日。腹の調子は良くないし。

■[20000704]

雷鳴轟く基地外の夜。既知外様、十円玉5枚と百円玉1枚握り締め、ぶつぶつぶつぶつと呟きながら再び十円玉の枚数を数え、通りすがりの人の背に自分の鼻糞を擦り付けて通りすぎる吉外様、地下鉄の窓に丸映りの僕の真後ろで僕の背中に鼻糞なすりつけようとするものだから裏拳一発こめかみに食らわせてやると貴地外様手に持った硬貨取りこぼし慌てて拾おうとするものだから僕もついついその手を踏みつけてやりましたらぎゃーともぐわともなんとも形容しがたい不快な声を発するものだからそのまま踏みつけた右足の膝を窺知外様の顎に入れてやりますと少しは静かになった御様子というか余り静かなので僕はとりあえず車両から降りましたなんかやばいし。でも夕刊とか翌日の新聞にもなにもなかったのでよかったとおもいましたし。

■[20000705]

図書館にいる浮浪者の人たちが臭い季節になってきたので嫌だ。臭いの反対だ。

■[20000706]

明日は七夕なのですが台風です。プラネタリウム日和です。

■[20000707]

世界的八百屋と台風さん

■[20000708]

海苔。梅干。茶碗2杯のご飯食べて1杯分のご飯を吐く。

■[20000709]

腐ったりその事についての言葉も腐ってたり。

■[20000710]

暑い。刺したり飛び降りたり写真に落書きしてばら撒いたり腐ってたり古かったりサンプラス。

■[20000711]

そっとしておいてほしいのです。今朝、足の爪を切りすぎていたのでした。左足薬指。気付かずにそのあとシャワーを浴びていてふと足元を見るとまるでサイコかなにかのように血が排水溝に向かって流れていました。白黒ではなく、赤い。さすがに足ともなると血圧も高いのかどくどくと血がなかなか止まりませんでしたが、別に痛くも痒くもなかったのですが部屋を汚さないようにしたので歩きにくかったのでした。いまはもう出血は止まっています。

■[20000712]

ずっとねむい。

■[20000713]

ついついうっかりしていたら終電がなくなってしまいましたらタクシーで帰るしかなかったのだけれども生憎現金の持ち合わせもなく初めてカード払いでタクシーに乗りました。暫しタクシードライバーの方と楽しい歓談のときを過ごしました。久しぶりに社交的な時間でした。しかし310円で済むところを6660円は辛い。

■あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい[20000714]

臭いものは臭い。何処かで見た雷魚の自分がそうしたいからそうしているから周囲の人に異臭を放ち不快な思いをさせても良いのならば昔々子供の頃、臭いのが嫌だから風呂に入れとその臭い人に対してその人がどんな思いで臭いままでいるのか考慮することも無く裏山の池の水を全て抜いたとき自分がそれを言いたいからそういうという信条の元にその池の底にその臭い人を無理矢理くさくなくそうと臭い人に迷惑をかけていることに対して或いは臭いのは嫌だから臭い人が公園にいるのを雷魚が山ほどいて狩りと称して撲殺するのも自分がそうしたいからそうしているという信条の元に他人に迷惑をかけていることに対して迷惑だからやめろとといえないのかなんなのかいつだって極めて眼鏡の位置を少し人差し指で直しながら片っ端から取って訳知り顔ですぐ理屈理屈で糞理屈こねくり回して壊れた洗濯機に水を張ってさてそれで一体誰の何のことなのかどうしたのかという信条の元に他人に迷惑をかけている人って、あれ?とかだったかな?とか人を舐めきって他人を見下す視点で1週間ほど泥抜きしてから風呂に入っていない臭い恥垢擦り付け疑問符投げかけ素人童貞がエロ雑誌のグラビアの女性の股座のラビアに精液擦り付け気味の糞ひりだしクスコで目一杯押し開き理屈を当たり前のこととすりかえるかのような行き当たりばったりの気遣いするような仕草で人に意見の押し付け気味に不快感誘いつつその誘いにかかったら蒲焼きにして食べました。私がそれである。「うん、それはわかっていたよ、わざとなんだ。あくどかったかなご免ね」と氷上見事に滑走トリプルアクセル成功夜には入場の和服姿のプラカード嬢と見事に油の乗っていない鱧の性交うわべばっかりの素股はご免とかいっても、一体何に対してどういう気持ちで謝罪しているのか射精しているのかさっぱり分からないのは確信犯的な殺人者でああやっぱり、といった感じの味。あかしの板二枚の石版に戒律を書きつけたその神の指、今はオリーブ山にて律法学者とパリサイ人と姦淫の場で捕えられたひとりの女と民衆のそれぞれの心に狙いをつけて一本の神の指で書きつけるは戒律か、心臓狙って長細い骨刺したんだ死んじゃったね、死ぬと思ったよ、ご免ね。まあ、蒲焼きのタレの味でした。ってなんですかそれは。かなあとかかなとかそんなのばっかりで提示とか煩い。とか言う以前に、臭いものは臭いし、黒い下着の女ではなくそんな臭い人が佐倉萌好きの僕にくっ付いて来たり、もう半年以上風呂に入っていないような臭い人が僕の目の前で頭ぼりぼり掻いてフケが僕の体に纏わり付く様ならば「迷惑だからやめろ」なんて別の軸にいない僕は言う分けもなくわたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりませんって何様のつもりか神様だからかそんなことより水月に1本食らわして前屈みになったところの顔面に膝を入れますが。確かに異議は唱えるって厭味な言い方とか思ってしまうような心の狭い人はどうかと思いますがそれはできないと仮にしたとしても、悪臭によるこの僕への攻撃に対して僕も反撃するのは当然だと思うのですか思うとかそんなことではなくて臭いのは臭いしムカツクのはムカツクのでかかって来られたと思うので反撃しますが臭いのは嫌なのでなるべくなら近寄らないで欲しいモーセの律法に従い石打の刑よりもその恥垢臭い手も含めて勃起しないエロス。

■[20000715]

びーびーと泣く子を

■[20000716]

疲れた。ルイス。

■[20000717]

右肘痛い

■[20000718]

針灸生活。
陰気な僕ですが怒ったりしていないです。あまりの事に吾を忘れている事はありますが、あ。暑い。

■[20000719]

日本ではまたそれでも親の清濁併せ持ち全てを飲ませて殺害しようとしたと言う。飲んでみるかと聞くが返事はないので、子どもは神からの預かりものと報道されていましたが、看護婦のアリットがインシュリンを使っていた、という史実を当てるとすでに固くなった人の心はときどき狂った一物をゆっくりと動かし始める。

往々にして「日本で最初」ということがあるでしょう。計画的な主人公がお金持ちの女性を吸い、下着の中へ手を入れた手を次々と混入したお茶を使うということなので、部屋を次々と渡り歩いてそして次々と殺していきます。事件の核心部分に触れるこの供述を受けながらの看護婦と言うが最近は中で腰砕けになり途中で萎えてしまうので69の形で指で気を遣りながら口でおもいっきり心臓を吸ってもらうとすごく感じると思っているそうです。しかし、精液の臭いのする口の女性による犯罪の可能性は低く毒殺に限っていえば、「病死です」とか「心臓が」とか「脳にウイルスが」とか勝手な言い種矛盾撒き散らしならべたてていた博愛のまた当初はこれまでの調べによると入院中の被害者からの毒物は女性の犯罪としての毒物犯罪は一般に女性よりも男性の方がずっと多くの殺人をほっておくなんて信じられませんと言う、おそらく看護者の犯罪率については被害者はそれでもこんな状況でも未だ庇っているというがしかしやはり「恐ろしい」とも言う。当然な事です。話も旅行の話からアルコールが増すごとにY談の話になりそのものズバリで月に一度亭主の所へ行くと久しぶりなので明るいうちから骨肉の争いを始めてしまい浮気しないようにお医者さんや看護婦さんなど肉体的な死への関与の最後の一滴まで注射器を使ったり口で搾り取ったりして毒物は弱者の犯罪人をほっとくなんて信じられませんと思っていた左手で乳を開いてほとんど浴衣がはだけて寝ていた当時の断末魔の素顔の郡会議員をかばう子どもがたくさんいます。通常は准看護婦が雇えれば一番いいかもしれません。

看護婦として働いていたヴァン・デン・リンデンが、父、母、3人の子どもの足で股を拡げ銃殺を探せなくて毒殺し、さらに精液の臭いのする100人以上の患者にヒ素を最後の一滴まで盛ろうとしました。親子心中の失敗と思ったつもりになって一物で傷口や割れ目の中に出すか出されるか、それとも上から見るか下から見るか飲んだことは無いと思った物が流れ出てきた最後の胸糞の悪い精液を出した自分の唾液と私の汁そして一物で一菜一汁で口の脇からだらりとだらしなく流れ落ちる精液の混じった腐汁に我慢ならず、入院していた数十人の子どもを圧搾機を使って飲み干しながら、一家の大黒柱としての博愛を使えば子どもの命は子どものものだし、家族が骨肉の争いを離して声をあげながら、割れた眼球の中に奥まで入れて掻き回してやると愛液で指がヌルヌルになるはずもなく次女に続いて中波程度のアクメが何回かきたつもりになっているのを鼻先で「ふんっ」と軽く笑った後中途半端に全裸にさせて長男の体の隅々まで見た。アダムとイブの子どもたちの乳は普通の大きさで色も黒ずんではない。体の線も綺麗である。私も全部脱いで上になり口の中に舌の存在をあまり感じないで済むなかなか殺せるニクイ方法です。「私の部屋で飲みませんか」と誘うと、被害者が母親から注射を取り上げ、「完全犯罪となるような毒物がそう簡単にあるわけではありません」ときっぱりと。死への関与ほのめかす第一報を浴びてから隣の部屋まですたすたとふりかえりもせずにまっすぐ向かい寝ました。博愛という言葉を迂闊にも精液臭い口に出した体を切り落とす人もいます。博愛という、毒自体ではなく、史上初の兄弟殺人です。胡散臭い博愛に満ちた力でそれを揉み、足で股を拡げ地表の割れ目を目的としシャワーを嫌ったとされる香りが広がる中、小部屋の中に入れてもらった2人が入ってきた時の疲れがドット出たり出なかったりしていると、そのうちに甘い声で早く来て、銃殺を探さなくても毒殺に限った上で歴史の割れ目を慎重に捜査するのだが最近はダメだと思います。博愛を頬ばるようにして入れると同時に中へ汁を吐き出し犯すことがときおりあります。博愛博愛と何度もうるさく言うので後ろに回り数百万人の両手で雁字搦めになったオーストリアの看護婦ワルトラウド・ワグナーは、博愛を描くように揉んでやると、しかし、歪んで肥大した愛情で、崩した足が開いて白い太股の先まで見えたと思ったように中に入れたままにしていると子宮が波のように痙攣している。少ししてまた動かすとその度にかすれた声で「抱擁するあの人と又会えるかしら」と切ないまでに。「毒物は弱者の犯罪人」か。

でもやっぱり、何もしないで愛があふれているわけではありません。家族、強い愛で結ばれているはずの家族の成分が付着してないかなどを人間関係のどす黒い割れ目の中に入れて掻き回してやるが返事はない。聖書の中に出てくる最初の殺人事件が関係者らの証言でまだ生命保険が目新しかったというニュアンスの報道でしたが、自分も死のうとしたのだけれども。とか。なんともいえないのですが。ちらちらと見え隠れする家族ではない別の愛?のかたち。

■[20000720]

えっ、海原やすよ・ともこのともこさんが既に入籍済み?8/10に挙式〜!?

■[20000721]

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夏祭り
えっ、ミヤ蝶美・蝶子、復活???

■[20000723]

蝉の音が耳に響くのですが無闇矢鱈と網を持った少年が虫篭1杯の蝉。死んでしまう蝉。虫篭1杯なのに取りつづける蝉。死んでしまう蝉。

■[20000724]

流石はカイロ一発で入りましたのでもう鍼の必要も無く。あとは暫く冷やして自然治癒を待つだけで。

■[20000725]

うだうだとだるい。

色々な診断
タロットは 13番目のカード「死神(death)」だッ!

命名しよう!あなたのスタンドは 「水色の死神 (sky blue death) 」 だッ!!

ああだるい。

診断結果

性衝動 +0タイプ
ある特定の人への盲目的な愛情表現型。個人的な愛情欲求が高まり、それが満足できないので、かえって積極的なアプローチも、受動的奉仕もできない。

発作衝動 -+タイプ
激情的で嫉妬深い憎悪鬱積型。怒りや憎しみが一触即発の状態にあり、人の不幸を喜び、幸福を妬む。しかしせき止められた憎悪や復讐心からかえって社会の改革に貢献することもある。「悪」を代表するカイン。

自我衝動 -0タイプ
自己否定がこうじて自分も他人も傷つける破壊型。自分の欲望を抑圧しているために、潜在的な破壊活動が起こる。一般に他人からは厳格な人として見られる。

うだうだとうるさい。

■[20000726]

君が仕事を終えて誰も待っていない一人の部屋への帰り道に自動車に轢かれた犬の死骸を踏み分け踏み分け歩く夜道君に気付かれないようにこっそりと犬の死骸を瀕死の猫に置き換えていく僕の悪巧みを君には悟られないように悟られないようにしていたつもりなんだけれども君に気付かれてしまった。駄目だなあ、僕は。すぐに顔に出てしまうから。ごめん、怒った? 素直に謝るよ。でも本当に悪気があったわけじゃないんだ、君をただよろこばせたかっただけなんだ。君の笑顔を見たかっただけなんだ。そう言い終わらないうちに君は気持ちの悪いマニアのようにプププと屈託なく笑い、そして、もうっしょうがないわねえウチで晩御飯食べてく?っていうから僕もついつい、セックスは嫌ですよ、クンニもしません。フェラチオだけしてください。って答えたら、彼女顔を真っ赤にしていきなりボディにパンチ一発思わず蹲った僕の顔面に容赦なく膝を右左と首相撲で。鼻血垂らしながら恐る恐る君の顔を見上げた僕に君は、生意気言うんじゃないわよっ。わかったら、ワンとお鳴きっ。そして僕はワンと鳴きました月明かりの夜空に。

■三千字[20000727]

一寸した行き違いから場違いな処ですれ違う気違いさん達の心ばかりの気遣いにすっかり慣れてしまったそれ以上に情けない低脳な僕の摩耗した感受性にふと気づいた時に余りの情けなさに余りある言葉の余りの力の無さに吐き気をもよおしていますが今し方居間から逃げ去ったあの忌々しい間男どものことを問い詰めてもそんなものはどこにもいないあなたまた何かやってるの?と逆に問い詰められる始末そうは言っても屋根裏から僕を覗き見てくすくす笑っている小さい人たちや床下の壷の中からうようよ出てきて僕の耳元で嫌な言葉不潔な言葉心掻き毟らずに居られない言葉をいつまでも囁きつづけるので叩き潰そうと耳元を掌で打ち据えたらブーンって音が鳴るようになっただけで相変わらずそいつの忌々しい言葉凶凶しい言葉はいつまでも続くのでどうしようもなく耳を裁鋏で断切っても言葉はまだ続くのですああいやだああいやだ何だかじんじんするし町に出た僕は知らない女性が僕の肩を後ろから叩いて何か口をぱくぱくさせているのだけれどもやっぱりあの壷男の言葉とぶーんという不快音だけでそして救急車に乗せられ気がついたら包帯を巻かれていましたしいつのまにか壷男の声は聞こえなくなっていたのですがまだブーンと唸りはあげてそしてジンジンと頭蓋骨に響くような鈍い痛みが心臓の鼓動とリズムを合わせてジンジンと脊髄まで響きますとても美しい看護婦さんが腰を屈めた時にその白衣の臀部に透けて見える下着の線を思い出してオナニーをしているところを主治医の川北先生に見つかりましたがちょうど気持ちよいところだったので僕は手を動かすのを止めることができませんでしたいつまでも頬を伝う涙と涎に気付いてはいるのですがそんなものを拭いている余裕は有りませんので愛しい性器を握り締めてオナニーをしているつもりだったのに僕には陰茎が有りませんでしたし茂みの下には幾重かに包み込まれた湿った部分がそして両の胸には膨らみが有りましたしベルトに手を掛けながらどんどんと近づいてくる川村先生の恐い顔色にどきどきしながらもうすっかり準備できている茂みの下には目もくれず川村先生は後ろの方に無理矢理にで糞まみれの川村先生の固まりを思い起こしながら終電後の駅前で屯する白タク運転手から手に入れた冷たいヤツを銀色のスプーンの上で下からライターであぶり溶かして舌下に注射しましたよもうしないっていったのにごめんなさいごめんなさいごめんなさいそしたらやっぱり幸せなのだけれどもまたもう少ししたら天井裏の小さい人たちや床下の壷男が出てくるのだなあでもいいやとか思いながらもあなたと出会ったあのころのことを思い出して田園の先の山間に沈んでいく夕日を2人で見ていた公園のブランコのことを思い出しながら稲穂も山もまったく見えない鴉の屯する半透明のゴミ袋だらけのこの公園でかつて僕がまだ何も知らなかった少年のころを思い出しながら肩を寄せ合い暮らし始めた貧乏臭い憎むべきアパート暮らしのことやら気持ちの悪いシャカタクの曲が有線から流れるあのライオンズマンションのことやヤクザがやってきて追い出されたときのことやそこかしこに見え隠れする傷ついた右腕の傷に増殖する蛆虫を空缶に採り貯めてから火で炙って食べた日のことや浮浪者を殴打する少年の逃げ遅れた少年を捕まえ足の生爪を剥がしながら肛門に自転車のチューブを捻じ込みエアコンプレッサーで空気を注入したらそいつ泣きながら勃起してたことや隠された犯行声明を公の場に晒したりしたことや僕が僕であることや僕とあなたのことや僕が僕のことなんか何もわかっていないようにあなたも僕のことをなにも、さようなら。

■八百[20000728]

余りのフィルムで下らない写真を撮りました。

17年前まで遡り日陰者の身でありながら叩きつづけた大口罵詈雑言の類今更許してとは言える筈も無い訳で昨日見た夕日がやけに眩しかったりしてくしゃみ出そうで漸く落ち着いた頃に今度は首輪からスルリと抜けた可愛い小犬が一目散に駆けて行くので慌てて追い掛けたら可愛い小犬、遊んでもらっているかけっこしてもらっているとでも思ったのかチラリとこちらを振り返った後は尻尾大きく振り振り更に速度を上げて駆けていくと大きな通りにそのまま飛び出して横から自動車可愛い小犬町中に響き渡る悲しい遠吠え自動車は一瞬止まったけれども再びそのまま走り出して可愛い小犬に慌てて駆け寄ったけれども空ろで悲しい目をした可愛い小犬力無く舌をだらんと垂らした先からは涎と血の混じったものがぽたぽたと、くうんと鳴いて僅かに尻尾を振りました。さようなら可愛い小犬命は儚く力無く弱々しく切なくぼんやりとそこにあるのかどうかはっきりと確かめる術も無く。

■[20000729]

けっ。暑い。

■[20000730]

辞任って何様のつもりか。生意気ぬかすな。死ね。

■[20000731]

右肘に続いて左肘も。己の受の下手さ加減に辟易。文字通り修行が足りません。

銀輪に憧れて窓の外を眺めて流れていくあの。
足と足と足とペダルとペダルとサドルとサドルとスポークと。
小学校低学年の頃、友人のたつひろくんと駅の駐輪場でよく遊んだのですが、昔の自転車は殆ど前輪に鍵が付いていて駐輪場の自転車のペダルを手で回してよく遊んだのです。
1人が後輪を少し持ち上げて、もう1人が、ぐるぐるぐるぐるぐるって。
で、後輪持ち上げてるほうが、バッと放すと、ぐるぐる回ってる後輪が地面に擦れて、ゴムのこげる匂いがして、セメントにタイヤのあとが付いて。はははは。勝手に怒っとけ駐輪場の爺。って。走って逃げましたが爺は何を考えているのか自転車で追いかけてくるでもなく、「こらーっ」って。で、そのを合図にぼくとたつひろくんは「うわーい」って笑いながらばたばたと走り去るのでした。たつひろくん元気ですか、スポークの間に手を入れさせてから思いっきりペダル回してごめんなさい。まさか生爪剥がれるなんて思ってもいなかった事は無いのですがあまり考えていなかったのです。子供だし今でも。毎年書道展入選していたのにその年だけ入選しなかったですね、というか提出しなかったのですね。字の下手な僕はふーんって思いました。ごめんね、ひどいよね。でもよく考えてなかったのです。今も。嘘です。僕はその夏の宿題のポスターを父親に手伝って(殆ど)描いてもらって、校内に掲示されました。しかし暑いのですが。いや暑いです。がーって。


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