200010

■[20001001]

[非公開]

■[20001002]

だるい。

血塗れの股間が乾くまで大きく股を開いて天を仰ぎ見ると其処には銀色の月と砕け散ったガラスの欠片が見えるはずなのに雲に隠れて見えない。砕け落ちる日々の中にぎらりとした刃が抜き放たれ、あたりを包んでいた重苦しい空気を切り裂いた。

だるい。

■[20001003]

突如室内に沸き返る雀蜂の群、雀蜂から逃れようとして飛び入る他の蟲ども、銀色のカブトムシ、土色のクワガタ、薄桃色のカミキリムシ。これはチャンスとばかりに甲虫類はさておき、チャッカマン片手に雀蜂を一匹ずつ追い込み、巨大ピンセットで抓み蜂蜜のたっぷり入った硝子瓶の中に入れる。瓶からは雀蜂の体積の分ほどの蜂蜜が溢れだし左掌は既にねっとりと糸を引く。死んではいない雀蜂のもがく顔が黄金色したレンズ状の瓶に大きく映し出されそれを見てにやりと笑いまた別の雀蜂を捕らえる。雀蜂の上に次々と折り重なる雀蜂が蜂蜜の中でもがくに従い当初黄金色した蜂蜜は次第に黒ずんできたことを目に付けた巨大な頭部をもつ彼は、「何故レモンの絞り汁を入れないか?入れなければ黒ずんでしまう事がわかりきっているというのに」と髭の巨人と2人掛りで僕の胸倉をつかんできたので「後で入れてもいいんでしょう?」といったら言葉詰まらせながら漸く発した声は「うるさいっ」と言いながら彼自らレモン汁を絞り入れた。そんなことすれば蜂蜜が瓶から溢れ出るというのに。案の定溢れ出した蜂蜜だけでなくねっとりとした雀蜂も。未だ生きていた雀蜂は蜂蜜を散布しながら飛び去ったりしたので「あーあっ、馬鹿丸出しですね」と言ってやったら、彼は「なにおっ」と顔を酒に染めながら僕の胸倉を檸檬と蜂蜜臭い手で再びつかんできたのでその小指を折ってやったら、空気を吸い込むような悲鳴みたいな耳障りな声を上げ左手で折られた右手を押さえながらその場にしゃがみこんだのでバカだなあと思いながら鼻っ柱に膝をくれてやってのけぞったところの顔面にさらに前蹴りをしたらそのまま後ろに倒れこんで馬鹿が再び倒れないように反射的に両手を地面についたものだから折れた小指に激痛が走ったらしく再びの叫び声は今度は絶叫。馬鹿馬鹿しくなってきたので瓶の蓋をしっかり閉めて僕は家に帰りました。2度と彼には会いませんでした。

■[20001004]

小ネタを仕込むようにビデオカメラを仕込む田代まさしさん(44)=本名・田代政が女性のスカートの中を。SRSの司会は誰に?大槻?浅草?まさし「さん」は余計。MDMAでもやっていたのでしょうか。
出ても希望がないような世界は腐っています。追い詰めて狂わせてしまい今回の事件を起こした国の責任は大変重い様なショーシャンクのを思い出してしまいました。

■[20001005]

いかがなものでしょうか。

■[20001006]

揺れる。砂丘。

■犬[20001007]

暗い歴史のある地域の古い長屋式の市営住宅が建て壊された後に出来た新築の高層市営住宅が数棟立ち並ぶ陰にある公園にいつもいる皮膚病か何かで斑に毛の抜けた茶色の雑種の犬は付近の子供達にこの地方ではヤンチャモノ或いはムホウモノ的なイメージのある言葉と同じ「ゴンタ」と呼ばれていたがそれは多分にTVの影響で呼ばれているだけで本来の意味とは何ら関係が無いのであろうと推測されるのはその「ゴンタ」非常におとなしく子供に尻尾を引っ張られてもボールをぶつけられても油性マジックで眉毛を描かれても全く意に介せず微かに尻尾を振るほどのおとなしさであるからこそで子供たちには非常なまでの人気が有ったがその皮膚病か何かで斑に毛の抜けた様は子供たちの親たちに「あの犬さわっちゃいけません」と言わせるには十分な理由であったのだがある日曜日公園に子供を散歩に連れてきたサラリーマンらしき男性が煙草の吸殻を投げ捨てたのが「ゴンタ」に当りあのおとなしかった「ゴンタ」は唸り声をあげ振り返ったサラリーマンの喉元に飛びかかったが咄嗟に顔をおおったので噛みついたのはその腕であった。翌日、保健所から係員が来て「ゴンタ」は、いなくなった。

■[20001008]

憤り

■[20001009]

僻み

■[20001010]

嫉み

■[20001011]

謗り

■[20001012]

諍い

■[20001013]

憤り

■ブラッドリー大学物語[20001014]

ブラッドリーで講義する家庭内暴力生存者
2000年10月3日、ペオリア、イリノイ。家庭内暴力主義者カーラ・ボーンが10月18日に関する講演をブラッドリー大学の上部屋B51でキャンパス生存者に提示する。講演は自由で、公開されている。
骨は本の「何故?私が?」の作者であるか? どれが彼女を扱うか? 家庭内暴力の経験と金庫への彼女の旅行人生と他のものを教育すること。彼女は国内に関して話すだろう。暴力と実現、変化、および勝利の過程。
骨のプレゼンテーションはブラッドリー大学のものによって共同主催される。ウェルネスのためのセンターとカウンセリングしている、そして、住宅の人生「女の城」乱用の防止のためのセンター、およびその中での家庭内暴力主義の遵守。
医学の状況報告について。
医学の状況におけるアップデートで以下は起こった事実である。秋の間、壊れなさい。我々は状況についてあなたに忠告して欲しい。そして大学が払った注意。

■ブラッドリー大学物語2[20001015]

-大学オフィス関係
1年生が診断されたブラッドリー大学、有機体によるそうすることができる血液感染バクテリアの髄膜炎であり、OSFのセントフランシスに認められた原因 10月6日金曜日のメディカル・センター。彼はOSFから釈放された。10月8日日曜日のセントフランシスメディカル・センター。
OSFセントフランシスメディカル・センターからの伝染病専門医中に大学のヘルスサロンがある状態で扱われるセンター存在のために高いリスクでいた130人の学生を確認すること。バクテリアに露出される。主として…これらの学生は生き続ける。大学ホールのメンバーがいる。仲間。メンバーが個人的にそれぞれに連絡したブラッドリーのスタッフがこれらの個人…彼らがお勧めに続くように忠告する。抗生物質のただ一つの投与量を受けるプロトコルバクテリアの髄膜炎を防ぐことにおいて有効な状態で、目立つ。学生はブラッドリーのピンサロから抗生物質を受け取った。日曜日の晩までに。キャンパスを夏から秋にかけて去ったそれらの学生オナニーの中断は、それらの家族の医師に連絡するために慎重だった。抗生物質を受けなさい。
報告されない、他のどんなケースと、130のテストパターンではいずれもなかった。高値では危険が報告したということであると考えられた学生どんな兆候。バクテリアの髄膜炎は閉鎖によって伝えられる。したがって、感染した個人がいるスキンシップ一般的なキャンパス共同体が低リスクである。毎年…ブラッドリー 1年生はセット料金で免れさせられるように忠告される。キャンパスに来る前のバクテリアの髄膜炎。今年 400人以上の学生が免疫を受けた。
バクテリアの髄膜炎の兆候は頭痛、高い熱を含む。そして、一般化された吹き出物。これらの兆候を経験するどんな学生すぐに、医療を求めるべきである。
教授陣、学生…両親…だれ…質問を持っているか。バクテリアの髄膜炎は、大学を風俗店と呼ぶべきである。677-2700かそれらの家族の医師で。

■[20001016]

世界の認識や懐疑とかもうどうでも良いことだと思いました。
僕がここに居るような気がしているような僕がここにいてそれは本当なのかどうなのかとかおもっている僕が居るような気がするのだけれどもそれが本当なのかどうなのかなんて事はどうやったら実証できるのかなんて考えているような気がしている馬鹿丸出しの僕が今ここにいるんだよ確かにいるんだよでもそれはどうやったら証明できるのとか思っている低能丸出しの僕をどうやって僕自身で認識したらいいのかなんておもっている僕を誰か認識してよ認識したらそれを僕に伝えてよ伝えてくれたら僕がそして貴方がここにそしてそこにいるという事の確証になるのかどうかという証明を一体どうやってすればいいのか訳が分からないままに世界と総称される一体全体僕が認識していると思っている世界と思っているようなあやふや極まりないこれは僕の外界(なんてものがあるとして)に存在するのかどうかも分からないその世界と等価な訳ではないのは常に存在しているのかどうか分からない僕という腐れ触媒を通して認識した気になっていい気になってテレビショッピングの安物の安楽椅子でふんぞり返っている、ということが確かにここに今存在しているのかどうなのか僕はここに居るのかいないのかこれは夢なのかというのは凄く下らない。夢とか言うな。死ね。とか悪態つくぐらいなら文章を直せば良いのだろうか顕らかな誤字脱字以外に斧鉞をふるうということは僕の中から出てきたような気になっている何かに更に触媒をかけることのような気もします。極論すれば例えそれがまったく意味を成さないと一般的認識から考えられるような誤字脱字の修正ですら良くないような気もします。意味って何?入力時に触媒、出力時に触媒。結局存在するかどうかすら明確ではない僕が僕のことや僕が認識しているような気になっているものについて考えることはどう考えても意味が無いのでそれが存在しようとしまいと確かにこうして考えているような気になっている僕がここにいるんだなんて両手放しで懐手で坂道を転げ落ちる自転車に乗っていていい気になっていた馬鹿も歴史上に存在していたというような話も見た訳でもないのに勝手に僕が思っているのですがどうしようもなく馬鹿です。絶対に転倒して頭を強打するに決まっています。いえ、強打した結果としてそんな結論を出してしまったと考えるのが順当なのでしょうか。とまあそれもやっぱりどうでも良いことなのですがどうでも良いこととか意味の無いこととかがやっぱり僕にはとても楽しくてどうせ存在すら不確かな僕の意味の無い存在にとってこの意味の無さ加減というのはとても心地よいのです。頭の良い人はいろいろと考え過ぎなのだと思いますしあんまり考えてばかりいると馬鹿になると思いますし僕は元来馬鹿なので大して考え様も無くとても良い気分です。嘘。凄くいらいらする。どうにかしてほしい。
それからどうでもいいことついでに、狂っているか狂っていないかなんて相対的な事象なのだから意味が無いような気がします。
どうか赦して欲しい、という言葉を口にするのは赦して欲しい。

■[20001017]

何だか勘違いも甚だしいのであまり意味が無い気がする。言葉を理性をもってして労しても然したる効果も無くかといって理性無くして邁進すればそれは全く意味が無いようであやふやな足元ぐらついていますがそんなことはどうでもよいことなのだとおもいました。

■[20001018]

いかにもいかにもと頷いてばかりいる人々は自照ということを如何なることと考えられているのか。

■[20001019]

勉学に励む人々のことを悪く言う人がいるとは思えないが確かにいるのだから仕方がない。それだけのことなので。

■[20001020]

嬉々としてはしゃぎ回る猿の如き子供たちをじっと睨みつけてやると静かになるのに少し距離が開くとまたはしゃぎ始めるのでどうにも。

■[20001021]

内相ばかりしていても仕方がないので花屋で花を見つめてから買わずに帰る。

■[20001022]

隠遁する日々

■犬[20001023]

白い子犬が矢鱈と嬉しそうに人々になついているので、どうも自分が野良犬であるという事を自覚していないので心配だ。子犬は大抵の老若男女に嫌われる事はないが誰の飼い犬でもない野良犬は大きくなれば誰にも好かれなくなるので子犬のままの気分だと犬自身が人に裏切られたような気になって哀しい思いをするのは目に見えているので今のうちに人というものに対して敵意とまではいかずとも一定の距離を置いて生活するような気持ちを持たせてやらないと、とても危険な気がして哀しくなって少し子犬に嫌われるような事をしているとやめろという人がいるけれどじゃあお前、この子犬を飼ってこの犬の面倒を一生見てやって下さい、お願いします、そしたらこんなかわいい子犬に嫌われるような哀しい事を僕がする必要もなくて僕もにこにこしながら犬の頭や首や腹を優しく撫でたりなにかおいしいものをあげたり遊んだりと楽しいときをすごせるのに本当に飼って上げて欲しい。頼むから。ああ。

■[20001024]

衝立を外して床から庭越しに月明かりを眺めていると、とても涼しい、あたまの中まで涼しくなって気持ち良い、そんなことを思い出しました。

■[20001025]

もうすぐ今月もおわりです。

■[20001026]

読み上げToolを使って色々な文章を読ませていると面白いのですが気分が悪くなってきました。風邪引いたかも。

■[20001027]

ずっと前に僕がいたところは花の咲き乱れる良い匂いの立ちこめる光あふれるところでした。嘘。

■両津と中川[20001028]

しかし、しかしですよ、一般の風邪だ、気にする事はないとばかりいってはいられないことを、一言で「色心不二」などと場違いも甚だしく平気で言って歩けるというのは、科学科学と馬鹿のお題目の様に繰り返してばかりいるその小手先の技術、それに打ち勝てるような強力なウィルスが出て来るのです、そこ彼処に涌き出てきます。涙だらけのおっちょこちょいな神はおっちょこちょいなあなたがたの心の中にある。というかあの会食したという大物右翼というひとが本当に右翼であるならばこのような逆臣国賊をこの皇土の上にのさばらせておいて良いはずがないのですがそれすら哀しい繰り返しですか。そして実在界と呼ばれるあの世の霊界で生活によって発足したのになお実在界に還ったり自宅の寝室に知らない人物に勝手に入りこまれて写真にとられてしまうという人は低脳というしかないので是非とも断固として処分して頂きたい主人公はあくまでも心のほうですから、一種の憑依現象として馬鹿のように踊りながら生まれ変わることになるのですが人間は死んだ直後に現在のインドネシアを中心にしてオーストラリアの2倍ほどの面積をのそのそと這うようにして歩むと永遠に信じているから地獄霊を霊と思うのですがこれだからエセとすらいうのも忌々しい自己利益にしか目の行かないニセ信者達が右往左往してわらわらとズボンのファスナーを下げて陰茎を引っ張り出して扱き(懐かしいですね)続けています。しかし幽体のほうに傷みが出て全ギリシャに大いなる繁栄をこの皇土の上にのさばらせておいて良いはずがないのですので是非とも断固とした処罰を一定の期間、腐れ外道としての人間それ自体が一つの難病であるという意識を持つ大陸について考えてみるのでした。これが病気の根源なのです。
映画「人生計画とその使命に応じて」において、その人の心のなかに病んだ部分が必ずあるのです。4300年前、人間は生まれてくる前には、全ギリシャに大いなる繁栄を壮大なスケールで描いていたニセ右翼の田舎のおっさんが最悪な腋臭の持ち主であったという事は有名な逸話ですが、本当は良く知りません。私たちの永遠の中ほどの川崎大師の側の神社で陰茎を象った神輿の道祖神的な太陽信仰の法に既にその異変が肉体にも精神にも起きてきます。ラ・ムーは菊地桃子様とその1派による非常に顕著な急進的政治活動団体であったという事はその死後、実在界にては公然の事実となっているのですが翻って本田美奈子様やら中村あゆみ様の御行状方々是非ともお知らせ頂きたく常日頃から我々にその事ばかりを繰言のように繰り返して道端で穿った鼻糞食べながらブツブツと呟いている近所の小学生からある意味大人気なその方の名は、ヘルメス。そうあのスカーフとかで有名なブランドの、意味としては、有るべき所からはみ出した、それはヘルニア。そんな事が大好きな下世話極まりないそれでもどうでもよい訳ではない全ての人間の魂は魂としてこの世で縁の深い人であればあるほど特に増加している性病やAIDSなどは今世において発生する新たな縁のふれあいであるというのが正確なところです。地獄霊に対して最も効果的な陰茎というものも増えて来ているのです。皮つるみばかりが増えてきています。嘘ですが。元GARA湯沢の秘密会員たちはこうした病気を理由に原稿の公開という恥ずべき行為としての修行にしようと思うという大きく偉大な目的が流石秘密会員、秘められているのです。これだからエセとすらいうのも忌々しい自己利益にしか目の行かない嫁・姑の縁のような色をしたエーゲ海に浮かぶクレタ島の官房長官に悪臭漂う偉大な光が山中で白骨化して降臨しました。臭い。レプタリアン星人の大腿骨と思われる部分には野犬に齧られたような妙な痕も。
身体には、思想的な嫌な空気が、約二〜三百年間はこびり付いて落ちないので、霊にとって袖振り合うも他生の縁だとか何とかみみっちく言い訳がましい日々がウンザリとするほど続くのですが、分身であり私たちの永遠の師であるあの御方(目も当てられないほどのインチキ振り)は、夫婦の縁、特に増加している性病やAIDSなどは、地獄霊は地上界に生まれ変わることはできないのは、神仏と一体になっています。宇宙人ではなく、只同然というダンピング行為による悪循環もあります。昭和51年6月のハナトコバコ氏の講演にあかんたれの名称が登場します。人間は生まれてくる前には、自らの分身を抹殺するために生まれ変わって次の霊体のほうに影響が出てくる、という悪循環もありますし、生きているからにはオナラも糞尿も恥ずかしげもなく垂れ流します。 もちろん思想家というかこの世で新しい人間と思いますが、その人は地上界に生まれ変わることはできないというひとが本当に右翼であるならばこのような逆臣国賊を神と崇める信仰が広がってからは、深い深い目的があります。「色心不二」と呼ばれるあの世の霊界で腐りきって爛れきったセックス三昧の淫蕩な生活を言っているものなのです。その方の名はヘルペス――。あるべきところからはみ出すという意味です。それはヘルニア。くどい。
あなたがたの神は外に出したりはしないで常に中出し。しかし、しかしですよ自分のした事や言った事も覚えていなかったり天上界において問題視されています増加の一途を辿っているゴミ問題、そしてそれに群る都会の鴉の問題です。そして年老いて死んで転生輪廻のサイクルは長く人間は神仏と一体になりますし野良猫や鼠や鼬やその体に潜む蚤ダニ寄生虫とも一体になりますから喜べ。社会が複雑になりとか寝ぼけた事を言っていますが貴方の頭の中に比べれば大抵のものは複雑です。勿論僕の頭の中と比べれば貴方の頭の方が遥かに複雑ですが、機密を電話のような三重県熊野市神川町のセキュリティーのしょぼい手段で漏洩してしまうような頭の悪い人がムー大陸に文明の高みをもったような気になっていい気になっていた馬鹿が現在のインドネシアあたりにを歩むと永遠に信じているから地獄霊を説きました。
しかし、現在のインドネシアを壮大なスケールで地図から大陰唇がはみ出すほどの勢いで擦りあげて描きます。巨大な霊力を見越して転生輪廻の枠から逸脱しているとして人間はあくまで人間の怠惰なところが普通で本来なら全てを活かしていく心臓病をもつ陛下やその全臣民に申し訳が立たないと思うのが普通で本来なら全てを告白した後で自決するのが有るべき臣下であり公僕であるものの姿だと思うのですがアトランティスの最盛期に酔ったりいいきになって鼻高々で天狗になって天狗お面ショーで股間を膨らませているような応援団一回生が人間としての一つの難病を原点に戻すために心の世界の神秘と愛の教えを持つ大陸のような大海原のような巨大な切れ目に己が欲望の塊を深く沈め入れたり出したりと大忙しでした。身体には全ギリシャに大いなる繁栄を齎すための生け贄にされて首を切られた牡牛の刺青が鮮やかに施され、生まれ変わりに際しては、現在のEU(欧州連合)や国際連合に似た地中海同盟などを誹謗し足蹴にするのかまったく本当に恥ずかしい国であるという方が人々に心の教えをもたらしました。はなとこばこ氏の地獄霊やサタンに対する考え方は、現在までの繁栄を送り込むほど無慈悲でも意地悪でもありませんしこの世に生まれて出会う自宅の寝室に知らない人物に勝手に入りこまれて写真を撮られるような間抜けとか言う以前に低脳極まりない人々とは、一見、芸術方面にも偉大な才能によっているものなのです。悠久の人類史、人間は神仏と一体になります、嫌らしくねっとりとした体液に塗れて。ふたたび処分して頂きたいというというとして縄文式時代の縄文人とかあかんたれはオーストラリアの2倍ほどの面積を形作っています。あかんたれは分霊で幽体が受け止めているのですし、捏造した名称ではないでしょうか。そして年老いて死んで、というサイクルで転生輪廻しています。見た事ないけど。
新たな薬をくり返し繰り返し使用する事でウイルス達は生まれ変わって、ほんの一時期の仮の宿にしかすぎないのです。病気を壮大なスケールで描くインカには数多くの宇宙人が飛来し、地獄の存在をその心の内に持つ人が増えていくにつれて、転生輪廻のサイクルが早まっています。クレタ島の王であり、リエントラント・アールビバンはこうした宇宙人への信仰によって暮らしているこの世の生活は、四つ足で一角獣で妖怪を退治しようと孤軍奮闘中の内閣官房長官がのそりとズボンを下ろし脱糞しようとしているところを後ろからばっさりと袈裟に切り殺されました。というかあの会食したというのがそもそも転生輪廻のルールと言えます。地獄霊をも愛せる心が正法神理の心なんですか?
全てのなんちゃって右翼に天誅を。

■[20001029]

良い知らせばかりではないので熱も出ますしお腹が痛いと思っていたら体も痛くなってきたので出血も激しく吐瀉物も異臭を放つわけでそれ以前に口腔内に広がる異様な粘りが不快な病人臭を放って鼻腔に緩やかに広がっていきますのでもうどうしようもなく何度も何度も歯を磨くのですがそうやって歯を磨きながら立っている洗面台の前なんかは家の中でもかなり気温の低い場所で徐々に徐々に足元から体温を奪われて行くのですがそうすると再び頭痛ものろのろと襲ってくるので何とかしなくてはと薄荷油を綿棒に染みこませて外耳や鼻の下などに軽く塗布する事で脳の活性化を謀ろうとしましたが元々停止しているも同然の僕の脳には何の変化も訪れることなく体が痛いのでまた寝たいのですがそれでも今日は出掛けなくてはいけないのでもうそろそろ出掛ける準備をして出掛けますが貴方という人がそこに居るように僕という人もここに居たような気になっていただければこうして無理にでも出掛けたという事が何かしら意味のあったような気にもなるのですが次第に痛みも広がって指の関節も痛くなってきたのでこうやってこの文章を打鍵しているのも辛くなってきました美味いもん食って寝たい。

■[20001030]

こんにちはこんばんはぼくは。いつもこんな調子でやっています。やるきがないのならやめておけばいいのにだらだらだらと。

■[20001031]

今月はこんな日が続いています。明日のような明日のような昨日のような今日がだらだらと。


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