首を洗わない人よりも耳の後ろを洗わない人の方が、臭い。
寿司。
寿司。
ケーキ。
ケーキ。
『いい加減にどうにかならないものか』
どうにもなりません。どうにかならないと何か困るのでしょうか。むしろそんなくだらない言葉をだらだらと垂れ流してばかりいる貴方こそ、いい加減どうにかならないものか、と思っている人がたくさんいる事でしょう。ちなみに僕はそんなことはどうでも良いのです。どうでも良いのになんで書くのかとかどうでも良い事を書いてはいけないかのような意味不明の決め付けにはもううんざりです。いい加減どうにかならないものか、とか言いようも有りますが、兎角この世といわず浮世といわず現世といわず僕にとってはどうでもよいことなので、何かを書くという事は既にどうでも良い事を書く事であるというどうでも良い行為なので端からお話にはなりませんが僕はとりあえずどうでも良いこの世の中でどうでも良い人生をどうでも良いという事実を踏まえつつそれなりにどうでも良い加減にどうでも良い具合にどうでも良さを満喫したいなあとどうでも良い程度のどうでも良い決意も新たに意味も無く矛盾だらけでだらだらと生きていきたいなあなんて誰か手助けしてくれたら尻尾振り涎垂らす小犬よりももっともっととてもうれしい。
何かの診断結果
あなたは,中度のネット中毒傾向にあるようです。あなたはネット上の仮想空間と現実世界の狭間にいる,いわばボーダーともいえます。精神的にネットに依存したり,過度のネット利用によって心身状態や日常生活に支障がでていませんか?
思い当たることがあれば,それを十分に意識してネット利用をコントロールできるように心がけてください。
【あなたはネット中毒度48%です】
猫を見た
ぬっく
急勾配にほとほと困り果て歩いていく僕の其の先には何かあるとか思って僕の後ろをついてきた人、本当に申し訳ないですけれどもこのまま何処かに行くわけでもなく僕はただこの急勾配を歩くのが楽しいから歩いているのでこんな苦労をしたのにその先には何もなかったとか激怒されても困りますこの程度の急勾配を苦労とか思ってしまう貴方の価値観はそれはそれで結構ですが僕はそんな程度の事なんの苦労とも思っていないのでむしろ楽しい事だと思っていますので貴方のその呆れ果てるほど甘い考えには本当に恐れ入りますそんな価値観を僕に無理に押し付けないで欲しいです。
妙齢の美女の鼻からは鼻毛がそして其の先には米粒程の鼻糞の固まりが。電車が揺れて美女が踏ん張るたびに鼻息でぷらぶらと揺れる鼻毛と鼻糞を僕はずっと見詰ていたので美女は僕の視線に気づいたようだったので多分あああたしって美人だからまた見詰られちゃってるわでも視線の先何だかいつもと違うみたい口紅を変えたから唇を見詰ているのかしらこんなうだつのあがらなさそうな男でもこの素敵なあたしのこの素敵な唇の口紅の色の素敵さに気付くのねあああたしの美しさってなんて罪作りなのかしらとかそれは大袈裟にしてもそんなことを思われているのかと僕が何の根拠もなく勝手に思うとどんどんたのしくなってきて多分僕はにやついていたと思うのですが是では僕はきっと変態か何かと思われた事でしょう真実を教えてあげたくなったけれどもそこはぐっと我慢しました大人って。
赤黒く腫れ上がりぬめぬめとてかりながらいやらしく捲れ上がった分厚い唇は更にめくれていく表皮を爪の先で器用に抓みそして一気に剥し流れ出す血流も気に留めず真っ赤に染まっていく爪の先でさらに表皮を剥し続ける。
33mm対戦車谷村有美。ぐらぐらしています。不安定過ぎます。なんで?西村さんと一緒にエレクトーンで全国を廻ろう。あと男の子とも一緒に。
焼け死ななかった殴られたという今なお入院中の貴方は一体休日だというのにそこで何をしていたのか死んだ人は1人が電話でもう1人を呼び出したのだけれども処で貴方は怪我人が居るというのに何故急に何処かにというかそれを捨て置いて警察に行ってしまったのかそれやら出火やらの何やらのタイミングとかが異様な順序で発生しているような気がしますし他に誰か居たのかどうなのかとか色々と何一つ全貌が明らかになっていない上に証言するべき人が入院中だったり地域的閉鎖性が何か異様な臭いを醸し出していますのでどうにかなりそうです胃もしくしくと痛みます。
燦燦と暑い日差しの蒸せかえるような暑さの中其れは古の湯治場で今は寂びれ果てた洋館の温泉宿に彷徨い込んだ僕は館内をあても無く徘徊ろつき何故だか辿り着いたのは4階の突き当たりの少し広い部屋6畳ほどの部屋からは振り分けで内風呂とトイレと洗面所とそして10畳程の座敷さらに奥にも12畳程の座敷そして障子で隔てられた窓際には古びたガラステーブルと龍の刺繍の入った織物の背凭れの椅子が10畳の座敷にはまるでさっきまで人が居たかのように乱雑に引かれたままの布団が散らばり不意に背後に人影を感じ振り返ると家族連れがしかも大家族笑顔で僕の傍を通り過ぎる浴衣をだらりと着た青白い顔の痩せた中年男性つづいて太った中年女性それから成人したかしないかぐらいの男子そして女子それからその後ろにも続く子供たち一番最後に部屋に入ってきた浴衣を着ていない半ズボンの少年に話しかけるが全く返事はないので此方を振り返らそうとその肩に手をかけようとしたが手は肩を通り過ぎ空を切る少年は僕の方を全く振りかえりもせずに僕に凍るような恐ろしい笑顔で笑いかけそして少年は家族に続いて奥の12畳程の座敷に消えたので追いかけるとそこにはいま通り過ぎた筈の大家族全員のものと思われる腐敗した頭部が一つずつ透明のビニール袋に詰められて床の間に並べられて此方を見詰ている眼球が二十六個僕を見詰めている僕を見詰めている僕を見詰めている僕を見詰めている僕を見詰めている僕は目を逸らして窓の外を見るとそこには天高く澄み渡るくっきりと爽やかな真夏の青空が何処までも何処までも何処までも広がっていました。
ここというかここのシリーズが日々確実に退屈になってきましたもう次のスレッド立てるのやめたほうが良いと思いますよという狭い狭い世間の声もそろそろ聞こえてくる花粉症の蔓延るこの季節の今日この頃皆様には如何お過ごしでしょうかまた半年ほどしてから徐に立ち上げたりとか其れまでは今まで出てきた其れなりのサイトをリンク集なんかにしてgeoかどっかにアップしておけば其れで良いような気がしますと言わんばかりのロシアのワインがそれはつまらないし今のままのこれが永遠未来永劫連綿と受け継がれていく不毛不毛で日々の時間を昼といわず朝と言わずそして深夜といわず無限に続いていくのを数多のほんの一部の一握りの砂のような人々が時間を無駄に過ごしてそして無駄に過ごした時間の残り粕を見ている数多のほんの一部の一握りの糞のような人々が時間を無駄に過ごしているのだ今このときこの僕と同じようにと思うのは本当に楽しいので馬鹿は馬鹿として馬鹿この上ない糞馬鹿をこれからも続けて行ければ本当に幸せです処でどうして僕が書きこんでいるとどうしてくぼうちフリークなんでしょうか僕は自他ともに認めるホソキンフーリガンの1人なのですがまあとはいえまるで元プリンスのようにホソキンと言われた人がそうではなくなってホソキンとかつて言われた人が自らの事を全く似合っていない『オレ』と言わなくなって随分つまらなくなってしまいましたまるでそれはトトがなくなったカルチョのようなペルファヴォーレですが僕が書きこんだからといってそこがくぼうちフリークであると結論付ける根拠というのは一体何なのか理由付けなんて馬鹿でもない限り後からなんとでも出来ますから其れが出来ないような馬鹿に聞く気もありませんしそれ以前に僕はそんな理由を聞いても理解できない程に酷い馬鹿ですので態々聞いたりしません聞くって何?香道でもやっているのですかえっくぼうち様がパクリ?複写せよコピーせよ切り刻め貼り合わせよカットアップしなさいそしうて僕はねえ3分間だけハニィムーンの振りをして旅に出よう?なんで?気色悪い!要するに。
それらが生まれながらに持っているかのようにまるでかつてのなめねこブームのような勢いで巻き起こされたここ最近犯された残忍で残念な出来事に執拗なまでの異常な情熱を真鍮の鎧の隙間からしゅーしゅーと音を立てて洩らしながら興味を持って調べていた妙齢の美人女性記者A子さん(26歳)が突然アパートの自室でジッポーのオイルを頭から全身にかぶり焼身自殺をしました。一方彼女は、15歳の時に淫猥な性器そのものが十分に発達したという事実、是に味を占めて、真実の親の愛に忍耐の重要性を与えて世界が自分の牡蠣であるかのように我が物顔で振る舞っていた、という過去の行状が今回の事件により白日のもとに曝されましたが彼女の知人は老若男女を問わず皆餌を強請る巣の中の雛鳥の様に口を揃えて眦を釣り上げながら金切り声で言いました『彼女みたいな可愛くて善い娘が、なぜ?!しかもあんなに可愛い顔をして15歳の頃はヤリマンだったなんて!こんなことなら一発ヤっておけば良かった』と。
結局、3つの例だけを希薄極まる根拠として、すっからかんの馬鹿頭を突っつきあわせたところで何も出やしない答えを机上の広げてみた藁半紙にほんのちょこっとずつちまちまと書き連ねたところで何が明らかになろう筈もなく一向に進まない進展にイライラした右手は股間の亀裂をほんのちょこっとだけ広げてみたりそれでもイライラが無くなる筈もないんだけどそこに挿し込んでほしーぞ愛しの太く熱い擂り粉木棒!ねえねえもっと感じるとこから始めませんか?ほらほらGOOD!!素敵な体験いたしましょーおやおやなんと中出しするのを広げてみたほんのちょこっとなんだけどそこに挿し込んでほしーぞそこに足しておいたぞ私の迸る間欠泉の亀裂に2人で挿すぞ1人よりも気持ちいいぞという流行歌に象徴される昨今のティーンエイジャーの累々たる屍の上に築き上げられた月夜の影の中の下らない生活様式を犯すように『愛』という根拠に基づいてフランスの小説家レイモンド・ラディゲ(1903-1923)そして同じくフランスの数学者エバリスト・ガロア(1811-1832)の強烈な悪臭起ちこめる恥垢だらけの皮被りの竿は君の髪のように腐敗しているので咥えて舌できれいにしてくれ給えと偉そうな口を自然に偉大で尊大で傲慢な我等が慈悲深き神は歴史において類似した静脈の濁り色した哲学者セーレン・キルケゴールが十代の夜店のプラスチック(大阪弁ではプラッチック)のように安物のインチキ臭い光り輝くインスピレーションが腐食された腐れ成人社会を与えられた、と形容した、後だけ染みだらけの首筋に幾重もの皺を寄せて嗄れ声で不平不満を繰り返す老人が社会的に成熟しているらしい後ろ足だけでキュートに立ち上がり巣穴から切ないほど愛しい顔を素敵な心休まるミーアキャットにその生来の畜生としての罪の贖いとして鮮烈なる死を与えました。処がよくよく調べてみるとそんな事実は何処にも有りません。そしてA子さんの焼け残った遺品の手帳やメモなどを調べてみるとA子さん自身もその事実に辿り着いていたのでした。そしてもう少しでその事実の意味するところの真実に辿り着こうか、というところでA子さんは謎の焼身自殺?をしたのでした。果して本当にそれは自殺だったのか?自殺であるとしてその動機は?
A子さんメモに記載されているところによると、布教者K(Evangelist K)と称される謎の人物が彼自身のお気に入りの年少者達を若者が集まる街という街の至るところに配置し、終電も過ぎた深夜になると時折唐突にあらわれては彼自身が気持ちいい用を足していたようであった。これはまさにティーンエイジャーを怠っているかペン書きの用語に常に知りたいといえました。事件の真相はこのあたりにあるのではないだろうか?
それは則ち、世界は、希薄極まる根拠でる3つの例だけを求めている貧乏人どもの集合体だからに他ならないに違いないのかという根拠に基づいてげたげたと笑いながら下品な言葉を連呼するばかりの子供が性器弄りを止められないままに大人になってしまった大人に叱られる権利を与えられた後だけ嗄れ声で不平不満を繰り返す老人として社会的に成熟していくことが出来うる、ということだ、と思い哀しくなりました。「しかしながらしかしながら」と堕落しきって委託されたその大人老人たる布教者Kが若い艶やかな張りのある肉体の上に悪魔のように代わる代わる乗りかかり白く濁った生臭い命の汁を吐き出し続けました。そうしてそれらを教える方法の明示として単なる自己詐欺であり堕落しきって彼女がフランチャイズを望んだことに困った彼はやりすぎたデビッドリンチと評されるケイゾクのOPは好きだったので若い生成がモラルの彼らの気を広げてみたほんのちょこっとなんだけどそこに差し込まれることを強く欲し愛という名のもとに中出しするという事の是非を問い続けながら足しておいた気持ちいいティーンエイジャーを与えられた後だけ不平不満を繰り返す老人だけが社会的に成熟していると言うことは非現実的です。呟くようにA子さんメモの隅に繰り返しかかれていた『僕の唇は君の髪のように腐敗している』という言葉。ところで若い息吹に満ち溢れた強ち嘘とも言えない現実性をそこに足しておいたティーンエイジャーを含む大人を与えられたあざとく狡猾な年少者たちにとっての全知全能の布教者Kは
『我は潮流、我こそが潮流なり、今こそ全てを説き伏せよ!!』
と眼下に平伏する衆愚に向かい叫びました。
神は『堕落しきった』と憎々しげな表情で唾を天に向かい吐きながら言い切りました。子供は『全部僕の。僕だけのもの』と泣きながら抱き抱えてくれている母親の頬を打ちながら言い切りました。母親は『接吻せよ、全てが死に至る前に!』と森の虫たちとともにサンバのステップを軽快に踏みながら囃し立てました。老人は緩い入れ歯でふがふがと何を言っているのかわかりませんでした。息も哀しく臭いました。彼ら全員が偶然なのか必然なのか、15歳の時に転寝しながら考えていたのは可愛い可愛いミーアキャットをどうすれば美味しく食べられるか、ということでした。異常なまでの食欲。それが悪かったのか、彼らは全員『餓死』しました。
事件は全ては闇の中、そして布教者Kは今もこの事件について何も語らぬままぬくぬくと更にその際限ない欲望に比例するかのようにその勢力を政治に経済にメディアにぐいぐいと強引に食い込ませ肥大させながら生き続けています。
一芳亭→NGKスタジオ→飲茶551
膝鍛え足らず
ちっとか舌打ちされるとむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついてちっとか舌打ちしてしまう自分にむかついて
久しぶりだという人の心を見たような気がしました。
土気色した僕の指先に無数の銀の槍が突き刺さる。
そうしてたまった一週間分の洗濯物を、知り合いの引越しの手伝いをしたときに貰った黒い大きなスポーツバッグに詰め込んで近所の風呂屋の横のコインランドリーに歩いていった。
とてもよい天気
目が痛い首が痛い頭も痛いだるい食欲あるようでない吐き気がある
全くなっていない自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身に対するあまりにもの嫌悪感に吐き気が止まらないので他の誰にも気付かれない様に吐いて吐いて吐いてそしてまた虚構の笑顔でにこにことしている自分自身がくどすぎて本当に嫌になる
苛立たしげに小人が天井の隙間から僕を覗いているので僕も苛立たしいので畳の隙間から這い上がってきた小人を人差し指と親指の爪で捻り殺す殺しても殺しても次から次へと沸いて出てくる
エンタ終了。
左に寄れば恋人達への優しさに満ちた視線そのままならば僻み
君は僻みっぽい。
空より、愛と死を両手一杯に抱えて
首痛い背中痛い吐きそう
ゆれました。ZAIMAN6
桜庭。
うかべたほほえみはべたべたとてにねばっこく
いらだちをかくすでもなくはなのいろをみたりして
ひとりくびうちすえてねちがえて
ちからつきていきていくもむざん
なんだかざんねん
かつおのたたきとか。